
肌荒れ・イライラ・腸の不調との意外なつながり
以前の調査ではグルテンフリーを実践する理由として「PMSの軽減を期待」という女性が15%いましたが、 それに対し産婦人科医はどのような見解をもっているでしょうか。
株式会社ブライトブロッサム(所在地:東京都杉並区、代表取締役:後藤 伸一)は、産婦人科医を対象に、「女性のホルモンバランスやPMS症状とグルテン摂取の関係」に関する調査を行いました。
調査概要:「女性のホルモンバランスやPMS症状とグルテン摂取の関係」に関する調査
【調査期間】2025年12月16日(火)~2025年12月17日(水)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】512人
【調査対象】調査回答時に産婦人科医と回答したモニター
【調査元】株式会社ブライトブロッサム(https://br-blossom.com/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
「小麦とPMSが関係する」って、本当のこと?
グルテンフリーがPMSに効くという話、SNSや雑誌で目にしたことがある方もいるかもしれません。でも「それって科学的に本当なの?」と半信半疑だった方も多いのではないでしょうか。
今回、株式会社ブライトブロッサムが産婦人科医512名に「PMSと小麦(グルテン)の摂りすぎは関係があると思うか」を直接聞きました。

結果は、約90%が「関係があると感じる(とても関係がある35.5%+やや関係がある52.2%)」と回答。
SNSの噂話ではなく、産婦人科医の視点からも、小麦(グルテン)とPMSの関係は「否定できない」と認識されていることがわかります。
小麦の摂りすぎで起こりやすい不調とは
では、小麦(グルテン)を摂りすぎることで、具体的にどんな不調が起きやすいと産婦人科医は考えているのでしょうか。

1位:肌荒れ・ニキビなどの皮膚症状(48.2%)
2位:PMS症状の悪化(37.3%)
3位:腸内環境の悪化(36.7%)
「生理前になると肌が荒れる」「お腹の調子が悪くなる」「気分が不安定になる」…そんな心当たりはありませんか?
これらの不調は、ホルモンバランスの問題だけでなく、日常的に摂っている小麦(グルテン)も影響している可能性があると、産婦人科医たちは見ています。
PMS対策として「小麦(グルテン)の制限」を推奨する産婦人科医も3割超
「PMSの対策としておすすめの生活改善方法」を産婦人科医に聞いたところ、こんな結果になりました。
1位:栄養バランスの改善(36.5%)
2位:小麦(グルテン)の制限(33.0%)
3位:カフェインの制限(32.0%)
「栄養バランスを整える」という大前提のうえで、小麦(グルテン)の制限はカフェイン制限とほぼ並ぶ2位に入りました。
コーヒーを控えるのと同じ感覚で、小麦を少し減らすことがPMS対策になるかもしれない。そう考えると、グルテンフリーが少し身近に感じられてきませんか?
まとめ:「食べすぎかも」の意識が、体を変える第一歩
小麦(グルテン)を一切やめなくても、「摂りすぎているかもしれない」と気づくだけで、食生活は少しずつ変わっていきます。
生理前のイライラ、肌荒れ、お腹の不調…それらを「仕方ない」と受け入れてきた方も、食生活という切り口から見直してみる価値はありそうです。
次回の記事では、「産婦人科医が現実的に推奨する、無理のない小麦との付き合い方」をご紹介します。
