
産婦人科医の約90%がPMS患者の増加を実感
以前の調査ではグルテンフリーを実践する理由として「PMSの軽減を期待」という女性が15%いましたが、 それに対し産婦人科医はどのような見解をもっているでしょうか。
株式会社ブライトブロッサム(所在地:東京都杉並区、代表取締役:後藤 伸一)は、産婦人科医を対象に、「女性のホルモンバランスやPMS症状とグルテン摂取の関係」に関する調査を行いました。
調査概要:「女性のホルモンバランスやPMS症状とグルテン摂取の関係」に関する調査
【調査期間】2025年12月16日(火)~2025年12月17日(水)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】512人
【調査対象】調査回答時に産婦人科医と回答したモニター
【調査元】株式会社ブライトブロッサム(https://br-blossom.com/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
「最近、PMSがひどくなった気がする」はあなただけじゃない
生理前になると、急に涙もろくなる。些細なことでイライラしてしまう。肌が荒れて、甘いものが無性に食べたくなる。
そんなPMS(月経前症候群)の症状に悩む女性が、年々増えています。
株式会社ブライトブロッサムが産婦人科医512名に調査したところ、約90%が「PMSやホルモンバランス不調を訴える患者が増えている」と回答しました。

「気のせいかな」「年齢のせいかな」と思っていた不調が、実は多くの女性が抱えているリアルな問題として、専門家にも認識されているのです。
「イライラ」だけじゃない、PMSの多彩な症状
産婦人科医が患者から多く聞く訴えを尋ねたところ、以下の結果になりました。

1位:情緒不安定・イライラ(54.5%)
2位:過食・食欲の乱れ(40.2%)
3位:腹痛や腰痛(33.8%)
精神的な不調だけでなく、「食欲が止まらない」「お腹が痛い」という身体的な症状も多いことがわかります。生理前になると無性にパンやスイーツが食べたくなる、という経験はありませんか?それも、PMSの症状のひとつかもしれません。
PMSを悪化させる生活習慣、3割が「小麦(グルテン)の過剰摂取」
PMSの症状悪化に影響する生活習慣について産婦人科医に聞いたところ、こんな結果になりました。
1位:ストレス過多(44.3%)
2位:睡眠不足(38.5%)
3位:運動不足(33.0%)
そして、約3割の産婦人科医が「小麦(グルテン)の過剰摂取」もPMSを悪化させる要因になり得ると回答しています。
ストレスや睡眠は意識している方も多いでしょう。でも「食べているものがPMSに関係しているかもしれない」という視点は、見落とされがちではないでしょうか。
毎日何気なく食べているパン、パスタ、ケーキ…そこに含まれる小麦(グルテン)が、毎月の不調に影響している可能性があるとしたら、少し気になりませんか?
まとめ:「体質だから仕方ない」で終わらせなくていい
PMSは「女性なら当たり前」「我慢するしかない」と思っていた方も多いかもしれません。でも産婦人科医の約90%が患者の増加を実感しているほど、現代女性に広がっている問題です。
そして、その背景には食生活が関係している可能性が、専門家の目からも見えてきています。
次回の記事では、「小麦(グルテン)とPMSの関係について、産婦人科医はどう見ているのか」をさらに詳しくお伝えします。
